下関市立大学総合メディア芸術研究会のブログです
(`・ω・´)
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※本日のかものはしの更新は、著者取材によりお休みさせていただきます。
って小さく書かれたい。ていうか書きたい。まさかの四連続更新ですよ。それができるんだったら溜めずにちまちまやれってね。まったくそのとおり。 結局キャサリン買って来ました。この更新が終わり次第始めるつもりです。ッて言う事で終わって良いですか?・・・良いわけが無かった。 相変わらず映画のことについてでも。総メ研ただ一人?の映画班、がんばりまーす。といってもジャンルも知識も相変わらず偏っているわけですが。 今回取り上げるのは、少し前になりますが、NASAが選んだ、現実味のあるSF映画ランキングというものについて。 1.「ガタカ」(98) 2.「コンタクト」(97) 3.「メトロポリス」(29) 4.「地球の静止する日」(52) 5.「Woman in the Moon(原題)」(未) 6.「遊星よりの物体X」(52) 7.「ジュラシック・パーク」(93) 「ガタカ」は確かDNAによって社会的地位などが生まれながらに定められた世界の話・・・だったような。見た覚えはあるけど覚えてないっていう。また借りてきて見直すとしよう。 「遊星よりの物体X」は北極基地に、違う生物に擬態するエイリアンが現れ、基地の人間に化けて・・・という話。自分が見たのはリメイク版だったと思いますが、とてもよく出来た映画でした。オススメ。 「ジュラシック・パーク」はおなじみのあれ。恐竜がガオーって。 現実味がある、と言うことでは、「ガタカ」はこれからの世界で起こっても不思議ではないと思われます。 ググったら先ほどの内容で合ってました。良かった良かった。DNAで人生を決められるような世界は真っ平ごめんですけどねー。僕なんて生まれた瞬間廃棄処分でしょうけどねー。あー、映画の中の世界でよかったよかった。「メトロポリス」も同じ理由でこれから起こりうるかもしれませんね。 「地球の静止する日」は最近、キアヌ・リーブス主演でリメイクされましたね。今回のランキングでは原作の方です。この作品と「Woman in the Moon」、「遊星よりの~」は宇宙関連ですね。宇宙開発も当時よりはるかに進んでいます。五十年の時の間に、宇宙人が地球に近づいている可能性もあります。ワクワクシマスネ。ドキドキシマスネ。 「ジュラシック・パーク」も、科学の進歩と共に実現可能な域が見えてきているのではないでしょうか。 さすが科学の最先端のNASAだけあって納得できるランキングであると思います。 最後に逆のランキング。NASAが選んだありえないSF映画ランキングです。 1.「2012」(09) 2.「ザ・コア」(03) 3.「アルマゲドン」(98) 4.「ボルケーノ」(97) 5.「チェーン・リアクション」(96) 6.「シックス・デイ」(00) 7.「What the #$*! Do We (K)now!?(原題)」(未) 地球はまだまだ大丈夫なようです。皆ー!地球はいいところだぞー! お わ り 提供 NHK(何の意味も無い 平凡な 更新) PR |
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三役
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会長がだらしねぇので兄…いや、三役にも手伝ってもらうことにしました。 こんな会長ですがよろしくお願いします。
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