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下関市立大学総合メディア芸術研究会のブログです (`・ω・´)
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どうも、朝登校してから1時限目が終わるまでの間に手編みの帽子を無くした三篠なしかです。帰宅時に耳が痛かったです。
まぁ自分で編んだものですし、他の人の頭と心をほんの少しでも暖かく出来たなら無くなったままでもいいんですけどね。一日あれば作れますし。

そういえば今日は学生総会がありました。新しく会長になられた方はいつ見ても可愛らs(ry 素敵な方だなぁと思います。
この間の向日葵さんのブログでもありましたが、役職+スーツって良いですよね。
三篠は運動部×スーツが良いです、眼鏡があると尚更良いと思います。はっ、柳生…

そういえば毎日のように言っている、テニミュ全国立海夏公演のDVD発売日がいよいよ明後日になりました。
冬公演のストリーミングも今日は手塚部長が「油断せずに待とう」と言ってくれてました。油断せずに待ちます
ストリーミングは明日幸村当日リョーマでしょうね。増田幸村の熱血男前っぷりを楽しみにしています。

さて今日の続きは、先週の日曜日に三島由紀夫の『真夏の死』を買ったのでまぁそんなノリの話をする感じです。
小六病? 知らんなぁ


ちなみに題名の教えて!執事様はこのブログの公式トップ(NINJATOOL Mobile)にあったコンテンツです。
何だか変態紳士な執事っぷりに全俺が惚れました。変態と紳士は共存できますねやっぱり

ではここまで読んでいただき、ありがとうございました(6∀6)



三篠は三島由紀夫の文章と展開が好きです。でもまぁあんまり読んでないんですけどね。
基本的に短編ばっかり読んでます。新潮文庫の『花ざかりの森・憂国』『午後の曳航』『禁色』を読みました。

三島作品の面白いところは、いつも不穏な雰囲気を感じさせる展開とその不安感を煽り立てる装飾過多な文体だと個人的には思います。
何て言うんですか。嘘の中に嘘がある方が、嘘の中に本当があるよりも真実味がある感じです。
中二病? 知らんなぁ

後あれです。何か世界観が高貴なのに猥雑で、非日常なのに平凡って感じがします。
他人の不幸は蜜の味的な、他者と自分との間にある決定的な視界や位置の違いが見えて好きです。後、心理描写が多い筈なのにどこか他人事のような部分も良いと思います。
高二病? 知らんなぁ

生まれてくるのが10年早かったと言われてただけあって、『午後の曳航』は現代に舞台を移してもしっくり来るんじゃないかと思います。
でもあの灰暗くて生暖かい空気を再現するのはやっぱり無理かなぁ…乾燥してるよなぁ…。
しかし三島作品は芥川龍之介とか谷崎潤一郎とかに比べて映像化されてるものがあんまり無いですよね。
『禁色』とか結構映像化したら豪華になりそうなんですけどねぇ…まぁ話が話ですから映像化されないのも分かりますけど…。

最後に、読んでる最中に気に入ったくだりがあったので紹介しようと思います。
気になった方は三篠に借りるか、三島作品を借りるなり買うなりして是非読まれてください。
大二病? 知らんなぁ

ではでは今日もここまで読んで下さり、ありがとうございます(・ι・)





『朝子は気づいていなかったが、彼女は人間の感情の貧しさに絶望していたのである。
一人死んでも、十人死んでも、同じ涙を流すほかに術がないのは不合理ではあるまいか?
涙を流すことが、泣くことが、何の感情の表現の目安になるというのか?
人の目に映っている彼女自身は一体何者なのか?
そうかと云って自分の内部に目を移すと、この比倫を絶した悲しみの実質が、いかにも曖昧模糊としていることに、別の絶望を感じるのであった。』
三島由紀夫短編集『真夏の死』より表題作(新潮文庫)
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こんな会長ですがよろしくお願いします。
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