星条旗よ永遠に

透視能力かテレポートか未来予知か…透明になるのもいいな。何をするのかって？言わせんな恥ずかしい。
当然社会全体の福祉のために使いますよ。
当たり前じゃあないか。信用して欲しい。だから神様、僕に超能力をください。何かいい事きっとある。

こんにちは！こんち！かものはしです。
日曜はオーズにトリコで朝からティロフィナーレ。プリキュアは新しくなってから見ていない。前のもたまにしか見てないけど。
見終わり次第寝たいけどバイトに行かなきゃ。


ＳＢＲ最終２４巻「星条旗よ永遠に」買いました。読みました。ネタバレのみなので残りは追記にて。

では次の人へのお題は
【最近怖かった事】
について語るって事で。

ではまた次回、さようならー。

ポコロコ投げっぱなしジャーマンワロス。
結局ポコロコのあれはスタンドだったのか。それとも全く別の何かだったのか。荒木先生が忘れてただけとか言うなよ。

持つものに幸福をもたらす聖なる遺体。シェルターの鍵をロックした者が持ち主で、持ち主となったディエゴは消えたので、持ち主不在の遺体は効力もなく、しばらくは誰の手にも渡らない。とスティーブ氏が言ったあとにルーシーが意味深に自分の手を眺めるコマが。
そういえばルーシーが地下に入ってきた時、まだディエゴは鍵をしてなかったよね？おっかしいなぁ…ルーシーェ…。

といわけで漁夫の利を得た？ルーシーのものとなった聖なる遺体。
大統領が一番恐れていた、個人の幸せを願う者の手に渡ってしまいました。果たして合衆国はどうなってしまうのでしょうか。

最後の最後に悪女っぷりを披露したルーシー。彼女の望みは叶ったわけですね。