こたつはいいこたつはいいぞぅ

どうも、副会長です。
先日、「乙嫁語り」を買ったのでその感想でもと。

「乙嫁語り」は隔月刊誌「fellowsa!」で連載されている漫画で「エマ」の作者の森薫さんです。

舞台は１９世紀中央アジアカスピ海周辺都市。
今のカザフスタンとかウズベキスタンとかその周辺だと思われます。
そこに住むエイホン家の子息のカルルク（１２）が花嫁を迎え入れます。
山を越えてやってきた花嫁アミルは２０歳。
８歳の年の差を越えて二人は愛を育んでいく話です。

とにかくこのほのぼのした感じが大好きです。
多くは語らず、雰囲気で見せるといえばいいのでしょうか？
私はこの作風が大好きです。
後キャラが魅力的です。
カルルクが１２歳にしては大人ですが。
小学６年生と同じ年なんて思えませんね。
やはり次期後継ぎということで大人っぽく描かれているかもしれません。
まあ、実際嫁さんもらってるわけだし。
嫁のアミルもまた魅力的に描かれています。
料理上手で裁縫上手、天然だけど野性的。
野性的だけども決して品がないということではなく男まさりとかそういうわけではありません。
なんか可愛いです。
ほかにも、魅力的な家族や嫁さんが出てきます。（ちなみに私はおばあ様が好きです。）
キャラも魅力的ですが、しっかりと描くペンタッチもまたすばらしいです。
人物がはっきりと描き出され、あいまいな感じがみられません。
服とか絨毯の模様とか気の長くなるような模様の数々が細かく描かれていて素敵です。
もう好きです、本当に。
「エマ」も大好きです。
全巻絶対揃えます。
あと、気になる漫画といえば、「デットマン・ワンダーランド」ですかねぇ・・・。
エウレカの漫画書いてた人たちで、絵が好きです。
１～６巻まで見ましたが、続きを読んでないです。
もう見てたらガンタが可哀想で可哀想で・・・。
理不尽すぎる・・・。
とりあえず、これも全巻揃えたいです。
俺、テスト終ったら「エマ」全巻を密林さんに頼むんだ・・・。 


安和

面倒な日々

　タイトルに特に意味はありません。ソロモンの悪夢です
　補講だとかテストだとか面倒な行事が目白押しな季節になりましたね。一つの授業のためだけにこんな寒い日に学校まで1時間かけて行くのは非常に面倒です。
　
　さて、今日は気分を変えて風来のシレン2～鬼襲来シレン城～というゲームについて書きます
　このゲームは64（すごく懐かしい名前ですね）のゲームで、僕が小学生のころかなり夢中になってやっていたゲームの一つです。
　なぜ今頃こんなゲームを紹介するかというと、とある偉大な実況者の方に影響されてもう一度ちまちまとやりだしてつい先日ついに最終ダンジョンの「最果てへの道」をクリアしたからです。

　この最果てへの道というダンジョンは最大99階まであり、アイテムの持ち込みは一切なしというクリアするために必要な要素の中に「運」の文字が必ず入るであろうダンジョンです。
　実際に僕が思うクリアするのに必要であろう要素を羅列してみると
　①おにぎりの確保
　②剣と盾（両方強化して最低限の強さとして40は欲しい）の確保
　③補助アイテム（巻物系や草や壺）の確保
　④鬼ヶ島を問題なくクリアできる実力
　⑤運
　となります。
　①、②、③は当然として④はおまけ⑤は必須と考えてもらって結構です

　さらにこのダンジョンを難しくしているのはアイテムがすべて未識別の状態だということです
　なので拾ったばかりでは何のアイテムかわからず、アイテムが断定できる状況にならないと使うのが非常にためらわれる（というか断定できるまで使わない方がいい）ので回復できずにやられたり、モンスターに囲まれてフルボッコにされて終了したりというのは珍しい話ではありません。
　しかし、何とか中盤（40階前後）まで来ると大抵必要なアイテムは識別が終わっているので後は事故などがない限り基礎を徹底するだけでクリアできるダンジョンでもあります。まぁそこに行くまでが少し大変なんですけど。
　ほかにもモンスターハウスだとか黄金の間だとかもっとクリアに絡む要素はありますが、これらのものはめったに出てこないのでここでは書きません（僕はこの前モンスターハウスに10回以上遭遇してやる気が失せましたが）
　
　気が向いたらもっと詳しく攻略情報を書きますね
　それでは今日はこの辺で

まいにゅー

こんにちは、頭がピーマンでミジンコで優しいドスケベなかものはしです。

２７日に荷物が届いた時から箱○さんがフル稼働しています。

例によってドリームクラブZEROです。画面が暗転した時にニヤケ面のおっさんがテレビに写ってしまうと言った点以外はとても楽しいです。一人でプレイしていると、凄い勢いで寂しく、虚しくなるときも有りますが、それをひっくり返すくらい女の子がかわいいです。尻神様の尻を枕にして永眠したい。

今作で新しく追加された結構機能があります。軽く触れてみましょう。

・ドリンクのおまかせ、おねだり機能
効率が悪くなったり、高くて強い酒がでてきたりするので、序盤はおすすめできない。けど、好みを覚えたよ、だとか、同じのを飲みたいだとか言われると自然と指がＡを押しちゃうんですよね、グフグフ。おすすめで高い酒が出てきたりするのが妙にリアル。搾取されてる感が半端ない。だけど許せちゃう！不思議！

・受付と話す
神機能。ドリームクラブへ行く見てからリバサ受付と話す余裕でした。ついて受付さんのキャラが掘り下げられる！…大した情報はなかったりする。

・ロデオマシーン
Ｑ，これはピュアですか？
Ａ，ああ、ピュアだったさ。ただし純粋な下心だがな。

・お口であーん
Ｑ，これはピュアですか？
Ａ，どうした、シモン。無くしちまったのか？ピュアソウル。

・ノノノ
尻神様。天使。未来からやってきたらしい。だが猫型でもなく、ポケットもついていない。まいにゅー。ちゃー。健全な変態。電波。かわいい。アホ毛。かわいい。中の人は侵略者でゲソ。

・ナオちゃん
初々しいナオちゃん可愛すぎ。噛みまくり。マジヤバイ。初々しいナオちゃんで俺がヤバい。


ピュア度が天元突破しかけていますので、続きは明日にします。

じゃあ のしー

ピスタチオまじかわいい。

マジバケついに攻略しました。
なんかプレイ日記とか言っといて全然書いてないっていう・・・。
でも無事終わったのでBunkiにようやく返せます。
ありがとうございました。
とらあえずラスボスの苦労話を続きに書きます。

安和

明日から補講期間だよ！

どうも、副会長です。
さて、かなり間が空きましたが、マジバケのプレイ日記②です。
えっと、どこまで書いたっけ？
確かバレンシア海岸まで書いたんだっけか？
というわけで、書かない間に結構進んでしまったので今の状況でも書きます。
あ、軽くマジバケの戦闘システムの説明を。
まあ、やったことのある人はよく知ってると思うんですけど。
戦闘の基本は魔法です。とりあえず魔法をブッパします。
ついでに精霊コンボというものができて、自分の属性の精霊を呼びだすことで魔法の威力がアップします。
また、属性には得意、不得意があります。
現在のメンバー↓

主人公
属性：火
レベル３２
魔法レベル３２

キルシュ
属性：火
レベル２８
魔法レベル２０

ブルーベリー
属性：水
レベル２８
魔法レベル２１

レモン
属性：雷
レベル２８
魔法レベル２０

アランシア
属性：音
レベル２１
魔法レベル２１

ピスタチオ
属性：木
レベル２８
魔法レベル２６

主人公一人だけレベルが高いのは主人公をパーティーから外せないからです。
そしてピスタチオだけ魔法レベルが妙に高いのは贔屓されてるからです。
後の子はようやく魔バスで闇のプレーンまでやってきて合流した子たち。
やはり精霊コンボを決めるためには同じ属性のキルシュはいるかなを思い、キルシュはいれてます。
少し遅いのが難点。
しかしモルビエ火山は火の属性の敵だったので全くキルシュは役に立たなかったという。
ほとんど、精霊を二体呼びだしてたアランシアの音の魔法で終わりました。
キルシュ・・・。
だいぶこのレベルでは雑魚敵を一発で落とせないレベルになってしまったので、またレベル上げに専念することに。
しかし、単調なレベル上げは眠い。
眠い。眠い。というわけでマジバケの話はここまでにします。
プレイ日記ちゃう？
そんなことないよ！タブンネ！

じゃあ、またみてタブンネ！

安和

ゲーセン行きたい、でもテストが…

　今日うっかりエクストリームバーサスの考察wikiなんか見ちゃったせいでゲーセンに行きたくてたまらないソロモンの悪夢です。ストフリの練習がしたい…

　再来週からテストで、それに向けて勉強しないといけないし、やらなきゃいけないレポートとかもあるので正直遊んでる暇とかないんですがついついゲームに手が伸びちゃいます。とりあえずレポートから片付けるか…。

　そういえば来週から補講期間に入りますが、ポケモン大会の消化してない試合とかはどうなるんでしょうか？忙しくて部室に来れてない人もいますし、やっぱりその人たちが絡む試合の結果は相手の不戦勝ってことになるんでしょうか？または今消化している試合で勝率を出して結果を決めるんでしょうか？そこのところがちょっと気になったのでこうやってここに書いてます。
　…まぁ僕はかなり負けたのでどちらの方法でもかまいませんが。

　今回大会に初参加ということで何が起こるかわかりませんでしたが感想としては、やっぱりいろんな人と対戦するのは面白くて、勉強にもなり、改めて自分の経験不足を実感させられました、といったところです。
　また大会などに参加する機会があれば次はもうちょっと勝てるようになりたいです。

　それでは今日はこの辺んで