下関市立大学総合メディア芸術研究会のブログです
(`・ω・´)
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そういえば、うちもHD液晶テレビに換えてから、画面にかなり近づいて見ています。雑誌で、液晶テレビはブラウン管テレビほど画面にちらつきが無いので、ある程度は大丈夫。と見たことがあるから気にしていなかったのですが、やっぱり、具体的な距離が知りたいなぁと思い、調べてみました。
『一般的にブラウン管テレビの場合は、画面の高さの5~7倍の距離が適正視聴距離と言われてましたが、 液晶テレビの場合は、画面の高さの3倍程度が適正視聴距離と言われています。』 (引用元:「液晶テレビの豆知識」 http://www.c-able.ne.jp/~okmr-dk/lcd%20tv.html) うちのテレビは20v型で、画面の高さは約25cmなので適正視聴距離は75cmということになりますね。なるほど。 リンク元によると、6畳一間に46v型の液晶がおける計算になる!そうですが、さすがに6畳には大きすぎると思いますw とはいっても、2m以内が42v型の適正視聴距離だというんですから、意外に思う人も多いかもしれません。 ちなみに、適正視聴距離は映し出している画質にも左右されるそうで、アナログ波画質だともう少し画面から離れなければならないそうですよ。:(87式) PR
他の人が書いているブログを見てみると、よく、「つづきは~」という文章があって、そこをクリックすると次の文章が現れますよね。あれをどうやるのかわからなかったんですが、今日、気づいたような気しなくもないのでちょっと試してみますね。
続きはこちら というかイラストをもっと載せたいのですが、そのための体制作りがまだまだ整っていません。。。本当に申し訳ないです。土曜日までには1枚ほどアップできますので少しお待ちください(´・ω・`) では (87式) (追記) あれ?できてないじゃないかwww うーん・・・もっと勉強せねば。。。 (87式)
せめて1週間に1回は更新していきたいな、という所存であります。。。
そういえば、1月には会誌(5号)が配布されます。現在鋭意制作中ですのでお楽しみに!
まぁタイトル通りの大それたことでもないんですが、今後の活動をもっと具体化させるために書類を用意しようかと思います。それによってもっと「自分たちが活動してるんだ」というような意識が高まればいいな、と。
・数年で活動が廃れないサークルにするにはどうしたらいいのか、何が必要なのか。 ・そもそも活動とは何か。 ・規模はどれくらいが適正なのか。 元々がマンガ「げんしけん」の現代視覚文化研究会をモデルにしているだけに、作中の現視研と現実の総メ研にあるギャップをどう埋めていけばいいのか。 いまさらながらこんなことを考えてみる87式でした。。。 というわけで立命館大学の大学祭に行ってきました。 とりあえず規模から何からデカカッタ! 立命館メディア芸術研究会
で検索してみてください。そして出てきたHPを見てみてください。 次に、総合メディア芸術研究会 で検索してみて出てきたHPを見てみてください。2つともほぼ活動対象が同じはずのサークルなのに、どう抗っても総合の方は立命館のほうにかないそうにありませんね。。。 本来学生サークルはかくあるべきというお手本を示されているようです。下関市立大学の学祭は終わってしまいましたが、立命館大学の大学祭はまだ先。と言っても 11/17-18 衣笠キャンパス存心館4階 902号室 というふうに今週末となっています。うーん、出張してみようかな。 |
プロフィール
HN:
三役
HP:
性別:
非公開
職業:
大学生
趣味:
ゲーム、マンガ、アニメ、映画
自己紹介:
こんにちは。
会長がだらしねぇので兄…いや、三役にも手伝ってもらうことにしました。 こんな会長ですがよろしくお願いします。
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