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下関市立大学総合メディア芸術研究会のブログです (`・ω・´)
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単位習得表が実家に届いたそうです。

( 'A`)


がんばろう・・・  :(87式)
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せめて1週間に1回は更新していきたいな、という所存であります。。。

そういえば、1月には会誌(5号)が配布されます。現在鋭意制作中ですのでお楽しみに!
まぁタイトル通りの大それたことでもないんですが、今後の活動をもっと具体化させるために書類を用意しようかと思います。それによってもっと「自分たちが活動してるんだ」というような意識が高まればいいな、と。

・数年で活動が廃れないサークルにするにはどうしたらいいのか、何が必要なのか。
・そもそも活動とは何か。
・規模はどれくらいが適正なのか。

元々がマンガ「げんしけん」の現代視覚文化研究会をモデルにしているだけに、作中の現視研と現実の総メ研にあるギャップをどう埋めていけばいいのか。

いまさらながらこんなことを考えてみる87式でした。。。
総合メディア芸術研究会として他大学の活動を調べ、参考にするため、去る11月17日に立命館大学の大学祭を取材しました。大学祭の様子を知りたかったのもあったんですが、本命は「メディア芸術研究会」の代表者の方とお話をさせていただくことでした。

当日朝。
本当は7時14分に幡生発の電車に乗るはずだったんですが、あまりの腹痛に襲われた為、11分の電車に乗ってしまいました。

するとそれは本来乗るべき山陰線ではなく山陽線。。。orz
なんということでしょう。

そのあとは何とか持ち直し、1時間ほど遅れで京都駅に着きました。


(画像クリックで拡大)
なんという人の数。。
立命館行きのバス乗り場にも多くの人が居り、なんとバスを何度か見送らなければならないほどでした。

さて行程はこの辺にして、大学祭の内容にいきましょう。
・サバイバルゲームサークルが電動ガンなどの試射会
・地理学研究会が北九州を調べていた
・鉄道研究会が広大なすぺーすでNゲージなどの展示
これらを始めとしてこの日大学祭が行なわれていた衣笠キャンパスだけでも

50以上団体やサークルが展示を開催していました。

(画像クリックで拡大)

いやぁ。すごい数とクオリティの高さでした。結局向こうには4時間ほどしか居れなかったんですが、我々の今後の活動の糧に出来るように頑張りたいです。

また、メディア芸術研究会会長のインタビューは次回の会誌に掲載したいと思っています。お楽しみに!

というわけで立命館大学の大学祭に行ってきました。
詳しくは後日ということで。。。

とりあえず規模から何からデカカッタ!

立命館メディア芸術研究会

で検索してみてください。そして出てきたHPを見てみてください。

次に、総合メディア芸術研究会

で検索してみて出てきたHPを見てみてください。2つともほぼ活動対象が同じはずのサークルなのに、どう抗っても総合の方は立命館のほうにかないそうにありませんね。。。

本来学生サークルはかくあるべきというお手本を示されているようです。下関市立大学の学祭は終わってしまいましたが、立命館大学の大学祭はまだ先。と言っても

11/17-18 衣笠キャンパス存心館4階 902号室

というふうに今週末となっています。うーん、出張してみようかな。


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こんな会長ですがよろしくお願いします。
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